大宇陀温泉あきののゆ
かぎろひの里、阿騎野の地に静かに湧いたph9.6を誇る県内屈指の美人の湯。『やわらかなぬめり』があり、ナトリウムイオンの他、炭酸イオンや炭酸水素イオンが多く含まれるアルカリ性単純温泉です。 館内には、水着着用の屋内外バーデ、檜風呂、露天風呂、気泡風呂、露天風呂・塩サウナといったさまざまな風呂が揃っており、中でも宇陀市産100%の大和当帰葉を使用した薬湯は薬効豊かでリラクゼーション効果も高く、人気絶大。
大宇陀温泉あきののゆ
かぎろひの里、阿騎野の地に静かに湧いたph9.6を誇る県内屈指の美人の湯。『やわらかなぬめり』があり、ナトリウムイオンの他、炭酸イオンや炭酸水素イオンが多く含まれるアルカリ性単純温泉です。 館内には、水着着用の屋内外バーデ、檜風呂、露天風呂、気泡風呂、露天風呂・塩サウナといったさまざまな風呂が揃っており、中でも宇陀市産100%の大和当帰葉を使用した薬湯は薬効豊かでリラクゼーション効果も高く、人気絶大。
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2022.12.22
冬至の風物詩「ゆず湯」 12/23~12/25
冬至に柚子湯に入るのは、運を呼び込む前に体を清めるという意味があります。
冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りには邪気がおこらないという考えがありました。
また、「冬至=湯治」という語呂合わせもあるようですね。
「ゆず湯に入ると、一年間風邪をひかない」と昔からいわれています。というのも柚子には血行を促進して冷え性を和らげたり、身体を温めて風邪を予防する働きがあるそう。果皮にはビタミンCやクエン酸が含まれていて美肌効果もあるとか。
宇陀市産100%のゆず湯。今年は23日から25日までお楽しみいただけます。
2022.12.07
かぎろひを観る会開催「いにしえ万葉人の 美しき暁ロマンを体感」
秋も深まりつつある今日この頃、「かぎろひを観る会」も間近に迫ってきました。第51回開催は、2023年2月11日(土・祝)で、例年通り、大きな篝火を焚き、葛湯のふるまいやかぎろひ資料の展示、物産販売などを行う予定です。
なお、本来 歌が詠まれた旧暦11/17は 今年は12月10日(土)となりますが、現地で説明員が説明する程度の簡便なものとなります。
動画ギャラリー
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温泉地情報
INFORMATION
近鉄大阪線 榛原駅下車
大宇陀方面バスに乗車
南阪奈道路葛城ICより大和高田バイパスを経由して約40分。
西名阪国道針ICより約30分。国道369号~370号~166号。
榛原・吉野方面に進む。 【無料駐車場約150台有り】
奈良公園から50分、 室生寺から30分。
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奈良県宇陀市大宇陀温泉あきののゆ
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