温泉総選挙

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選挙期間:2017年7月〜2017年10月

部門賞

7月1日(土)11:26 〜 10月31日(火)23:59時点の当サイトでの有効投票数 + 公式イベントでの得票数 + 協力サイトでの獲得票数の合計で算出しております。

1

和歌山県白浜町

南紀白浜温泉

投票数 40,850

2

新潟県妙高市

妙高高原温泉郷

投票数 16,597

3

新潟県阿賀野市

五頭温泉郷

投票数 15,993

4

群馬県みなかみ町

みなかみ18湯

投票数 8,654

5

福島県いわき市

いわき湯本温泉

投票数 6,194

1

山口県長門市

油谷湾温泉

投票数 33,067

2

岡山県真庭市

湯原温泉郷

投票数 27,345

3

東京都あきる野市

秋川渓谷 瀬音の湯

投票数 23,798

4

佐賀県嬉野市

嬉野温泉

投票数 12,737

5

宮城県大崎市

鳴子温泉郷

投票数 10,513

1

岡山県真庭市

湯原温泉郷

投票数 36,013

2

新潟県阿賀野市

五頭温泉郷

投票数 34,024

3

大分県別府市

別府八湯

投票数 21,154

4

和歌山県白浜町

南紀白浜温泉

投票数 17,359

5

千葉県白子町

白子温泉

投票数 6,333

1

新潟県妙高市

妙高高原温泉郷

投票数 43,925

2

岡山県真庭市

湯原温泉郷

投票数 34,741

3

福島県福島市

高湯温泉

投票数 11,818

4

北海道豊富町

豊富温泉

投票数 5,980

5

鳥取県三朝町

三朝温泉

投票数 4,072

1

和歌山県白浜町

南紀白浜温泉

投票数 80,232

2

新潟県阿賀野市

五頭温泉郷

投票数 23,759

3

栃木県那須塩原市

塩原温泉・板室温泉

投票数 5,685

4

群馬県渋川市

伊香保温泉

投票数 3,487

5

静岡県島田市

川根温泉

投票数 2,180

1

長崎県島原市

島原温泉

投票数 34,768

2

熊本県人吉市

人吉温泉

投票数 28,383

3

宮城県大崎市

鳴子温泉郷

投票数 10,958

4

北海道函館市

函館湯の川温泉

投票数 3,620

5

神奈川県箱根町

箱根十七湯

投票数 2,616

1

岐阜県岐阜市

長良川温泉

投票数 22,537

2

群馬県中之条町

四万温泉

投票数 10,922

3

石川県加賀市

山中温泉

投票数 8,367

4

群馬県渋川市

伊香保温泉

投票数 3,310

5

熊本県人吉市

人吉温泉

投票数 2,637

1

徳島県三好市

大歩危・祖谷温泉郷

投票数 7,512

2

長崎県雲仙市

雲仙温泉

投票数 6,825

3

兵庫県豊岡市

城崎温泉

投票数 4,963

4

長野県山ノ内町

湯田中渋温泉郷

投票数 1,478

5

大分県別府市

別府八湯

投票数 1,400

1

新潟県妙高市

妙高高原温泉郷

投票数 142,132

2

山口県長門市

油谷湾温泉

投票数 88,608

3

宮城県松島町

太古天泉 松島温泉

投票数 6,152

4

徳島県三好市

大歩危・祖谷温泉郷

投票数 4,197

5

北海道上川町

層雲峡温泉

投票数 3,515

省庁賞

温泉地の魅力の向上または温泉地の活性化について顕著な功績のあった温泉地として、環境省・内閣府・観光庁よりそれぞれ選出されました。

温泉地の活性化に向け、地域が一体となり、湯治場としての温泉地の雰囲気を残したまちづくりに取り組まれているとともに、温泉の保護と適正利用の推進に尽力されている点が評価されました。

温泉地を含む地方において、官民一体で「しごとの創生」「まちの創生」「ひとの創生」に関する取組を推進し、さらに少子高齢化や人口減少などの課題に対し、全国に先駆けて積極的な取組を行っている点が評価されました。

温泉地の魅力向上・活性化に質する取組を進められ、訪日外国人旅行者の増加により地域の観光振興に大きく貢献されている点が評価されました。

省庁賞

国民投票による9つの部門賞では表彰できない、温泉総選挙2017を通じた特に顕著な取組やユニークな取組、PR活動、温泉地活性化に向けた施策等を実施している温泉地として、温泉地からの特別賞申請資料をもとに選考委員会により選出されました。

昨年温泉総選挙2016で環境大臣賞を受賞した事にあぐらをかかず、温泉地活性化の為に、常に古き考えを見直す姿勢、そして常に温泉地に来られるお客様目線でPR企画やイベント企画そしてパンフレット等を作成し、温泉地に来られるお客様に対するおもてなしの姿勢も素晴らしく、結果も出している点が評価されました。

行政・観光協会・旅館組合・商店街組合・商工会・地域産業の関係機関などの垣根を超えたメンバーで8つのチームをつくり、地域力開発プロジェクトを実施するなど、とてもあたたかいチームワークで温泉地の活性化を実施している点が評価されました。

温泉地と切っても切れない自然との共生。自然災害と向き合い、自然と共生する事により見事な温泉地の活性化を実践している点が評価されました。

災害時には温泉の無料開放、旅館、ホテルの無料開放など様々な施策を実施し、災害後も災害流木のしおりを作る等を実施し、温泉地として前向きにがんばって頂いた点。そして何よりも災害に負けず頑張って下さい!という選考委員会の思いで特別賞の選考をさせて頂きました。

平成27年8月には「フラのまち宣言!」。そしてこの宣言で温泉地をより明るく、元気で楽しい笑顔あふれる街にするべく、旅館のフラ女将達が一体となって日々作戦会議を実施して温泉地の活性化を実施している点が評価されました。

観光協会や旅館組合で協力し、温泉総選挙での上位入賞だけでなく温泉文化の発展という同じ目標に向かって活動をした点。そしてその活動も継続し発展し続ける組織作りを意識して若手層を中心としてチームで温泉地の活性化をした点が評価されました。

日本を騒がせた「湯~園地」は温泉を活用した地方からの画期的な企画提案で成功をおさめた貴重な事例ですが、実はその原動力は3日間で延べ1200名のボランティアスタッフが運営を支えていたという点、そして地域と一体となって温泉地の活性化を推進した点が評価されました。